感受性を開放してみる
普段、余りにも自分の周りに
バリアを張り過ぎてはいないか
辛く悲しくて泣いてばかりだと
人生を不幸にするが
感動、感激して泣くことは
たくさん あった方がいい
その感受性が人生を豊かにしてくれる
感受性を開放してみる
普段、余りにも自分の周りに
バリアを張り過ぎてはいないか
辛く悲しくて泣いてばかりだと
人生を不幸にするが
感動、感激して泣くことは
たくさん あった方がいい
その感受性が人生を豊かにしてくれる
フッと一瞬
現実世界から意識を抜いてみる
そして、周りを見渡してみる
そこには恐ろしい光景が広がっている
魂が抜けたようにスマホをいじる人達
俯き加減に下を見て歩く人達
とても一人ひとりが前向きに
人生を歩んでいるようには見えない
しかし、自分も少し気を抜いたら
直ぐにその世界の住人になってしまう
そうならないためには
孤独を恐れず、孤独を愛するしかない
感受性を開放してみる
普段、余りにも自分の周りに
バリアを張り過ぎてはいないか
辛く悲しくて泣いてばかりは
人生を不幸にするが
感動、感激して泣くことは
たくさんあった方がいい
その感受性が人生を豊かにしてくれる
目的を決める
多くの人が、自分は意志が弱いから
目的を決めても出来ない、続かない
どうせ、自分には無理だとか
色々とダメな理由を挙げ連ねる
しかし、仕事をするために
駅に行き電車に乗り会社に行くことは出来る
電車に乗りさえすれば
決めた目的地まで勝手に運んでくれる
何事も目的を明確に決めることが大事なのです
会社に行くために電車に乗る事と
目標達成するために行動し続ける事は
実は大きな違いは無いのです
もし幼稚園で教わることがキチンと出来たら
人生アガリです
「挨拶は、元気よく」
「悪いことをしたら、ごめんなさい」
「自分が嫌なことを人にしない」
「嘘はつかない」
「いつも明るく、楽しく」
大人になるにしたがって
生きることを勝手に難しくするのはやめましょう
人の優しさに触れたとき
人の愛情を感じたとき
心が温かくなります
なんとも言えない
穏やかな気持ちになります
しかし、待っていても
そんな機会は、中々やってきません
それなら、受ける側では無く
与える側になれば
いつでも、好きなだけ
感じることができます
誰かに責められるのは
とても恐怖を伴う
出来る事なら
全ての人々に好かれたい
しかし、自分の信念は貫きたい
だから、自分の考えを伝える限り
必ず賛同者と反対者が
同時に作られることを
覚悟しなければならない