誰かに責められるのは
とても恐怖を伴う
出来る事なら
全ての人々に好かれたい
しかし、自分の信念は貫きたい
だから、自分の考えを伝える限り
必ず賛同者と反対者が
同時に作られることを
覚悟しなければならない
誰かに責められるのは
とても恐怖を伴う
出来る事なら
全ての人々に好かれたい
しかし、自分の信念は貫きたい
だから、自分の考えを伝える限り
必ず賛同者と反対者が
同時に作られることを
覚悟しなければならない
ぼくの好きな「ニーバーの祈り」を贈ります
神よ
変えることのできるものについて
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ
変えることのできないものについては
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ
そして
変えることのできるものと、変えることのできないものとを
識別する知恵を与えたまえ
この世に生を受けた後は
待ったナシ
全ての人間が
生まれて初めての
一回きりの人生を
ぶっつけ本番で生きています
そう考えたら
上手く行かなくても当たり前だよね
本気の熱量
何かを成し遂げようとする時
必ず今よりも上を目指さなければならない
その時、上に上がるためには必ず熱量がいる
熱いものは、自然の法則通り
上に上がるようになっているからだ
だから、まずは
自分自身が、燃えることから始めよう
相手にムカついたり
イラついたりした時の対処法
その感情が出た瞬間
別れたあと相手が事故で死んでしまい
このやり取りが
その人との最後のやり取りだったと
そう想像してみよう
すると、どうだろう
不思議な事に逆に愛おしさが
湧き出てくる そして許せてしまう
そうなのだ
相手がこの世から
いなくなってしまう事を考えれば
争ってる今の瞬間が無駄だということに気付かされる
しなければならない
そんな義務感、やらされ感は
いつから思うようになったんだろう
子供を見てると
やりたいことしかやらない
やりたくないものなら
全力で、拒んでいる
イヤだと大声を張り上げている
それでいいんじゃないのか?
何故、諦めさせたり我慢させたりするのか
それは大人の都合やエゴの押し付けかも知れない
子供が駄々をこねるように
「あれ やりたい!」「絶対にやるー!」
そう強く言える子供のような大人になりたい
熱い人って なかなか、いませんね
何故でしょう?
放っておくと人は冷めるものだから
やりたいことやってないと
エネルギー(熱量)が自然と奪われて
冷えちゃうから
だから、冷めない工夫が必要
やりたいことをやる時間を増やすか
熱い人と一緒にいて冷めないようにするか
どちらかしかありません
出来そうな方をやりましょう
人生に冷めたままという選択肢はありませんから
口は、考えを伝える為に付いてる
思っているだけでは、伝わらない
だから、わざわざ話そう
面倒でも時間を取って話そう
その面倒くさい分だけ
気持ちが伝わる
人間関係は効率と真逆なのだ
自分のこだわりや価値観
あって当然だし、それに善悪は無い
生きてきた人生は
人それぞれ、みんな違うのだから
だから人とは食い違って当然
自分の価値観と違っても
気にしなきゃいい
放っておけばいい
人の事など構ってる暇はない
人生は短いのだから
ビジネスは
誰にも平等にチャンスをくれる
だから、言い訳も許されない
やる気があれば
夜中の3時だろうが
インドにいようが
93歳の女性だろうが
時間も場所も年齢も性別も
何もかも関係なく
平等にチャンスを与えてくれる
やるか、やらないか
シンプルに、たったそれだけだ