今日の呟き vol.8

ビジネスは

誰にも平等にチャンスをくれる

だから、言い訳も許されない

やる気があれば

夜中の3時だろうが

インドにいようが

93歳の女性だろうが

時間も場所も年齢も性別も

何もかも関係なく

平等にチャンスを与えてくれる

 

やるか、やらないか

シンプルに、たったそれだけだ

今日の呟き vol.7

みんな、何に遠慮してるのだろう

みんな、何が恐ろしいのだろう

みんな、何をしたいのだろう

こんな意識のハッキリしない

生命体の集まりで、社会は動いている

逆に、全員が明確な意識を持ってたら

軋轢ばかりで社会は回らないのかも

人生なんて何となくでもいいのかも

それでも世界は回ってるのだから

今日の呟き vol.6

夢なんか持ってない・・・

将来何をしたいかなんて何もない・・・

それでも全然OKだと思います

でも、一度だけで良いので

無理にでも、ひねり出してみましょう

この無いものをひねり出してみる作業は

結構大事で、色々な気付きがあります

仮りのものだって、嘘っぽいものだって

何だって良いんですよ、無いよりは

今日の呟き vol.4

病気は ありがたいもの

病気で床に臥して健康を損なうことで

人生の意味をより深く考えさせられる

自分の身に降り掛かることは

良いことも悪いことも全て意味がある

病気は、必ず何かを知らせてくれている

健康で普通の生活を送れることの大切さや

重い病気や障害を持った人の強さ

そして、人の優しさを

今日の呟き vol.3

人は寝ている間に夢を見ます

もし、その夢の内容が

自分が見たい夢を自由に見れたらどうですか?

直ぐに何でも叶う夢を見ることに飽きてしまいます

何故でしょう?

人は思うように夢が叶わないから、夢中になります

そして難しいから叶った時の感動、快感が増すのです

思った通りに、なりたい自分に変身できて

欲しい物が全て手に入ったら

直ぐに生きていることに飽きます

それが嫌でぼくは

夢を自由に見れる能力を放棄しました

今日の呟き vol.2

学びには、7段階ある

「知る」 「わかる」 「行う」

「続ける」 「できる」 「教える」 「成長する」

この学びの7段階には、それぞれに壁があって

「知る」と「わかる」は別であり、

さらに、「わかる」と「行う」も別

このことは、「仕事」でも「考え方」でも同じで

「知る」 「わかる」では、全くやっていないレベル

「行う」 「続ける」でも、ただやっているだけのレベル

「できる」 「教える」になって初めて、できるレベル

「成長する」になってようやく、人に貢献できるレベル

要するに、何事も「知ってる」だけでは意味がないと言うこと

「できて」 「教えて」 「成長して」はじめて学んだと言える

今日の晩御飯

羽つき餃子を作りましたが、皮は面倒なので

買ってきて既成のものを使いました。

包むのは、慣れないとアンの量も難しくて

慣れてきた頃には、殆ど皮が残ってませんでした。(苦笑)

羽つきで綺麗にまとめ焼きできるように

放射線状に配置して焼いたら上手く仕上がって満足です。

 

お品書き

・羽つきジューシー餃子

・冷奴

・あさりのお吸い物

・イチゴのデザート


羽つきジューシー餃子

  

材料 (大判20個分)

キャベツ
芯を除いて150g
ニラ
1/3把
豚ひき肉(脂身多めがおすすめ)
150g

1個
中華スープのもと
小さじ1
醤油
小さじ1
ごま油
小さじ1

小さじ1/2
にんにく(すりおろし)
小さじ1/2
餃子の皮(大判)
20枚

1
キャベツ粗みじん、ニラは小口切り。皮以外の材料全てをボウルに入れてよく練り混ぜる。

2
皮で包む(中身たっぷりです)。

3
フライパンを熱してサラダ油をひき、餃子を並べる(餃子底の粉を落としてから←焼き色のムラをなくすため)。

4
放射線状に並べてください。
この時点で焼き色はつけなくてOK。

5
水100ccを注いで、
(※)羽根つきにするなら薄力粉小さじ2をよく溶かして

6
蓋をし火を少し弱めて4~5分。

7
餃子がぷっくり膨らんで、皮の中で水分が沸騰しているのが透けて見えるはず。フライパンの水分がほぼ飛んだのを確認します。

8
サラダ油かごま油をまわしかけ火を少し強めてパリッと焼く。端っこの底をチラ見して焼き色をチェック。

9
火を止めてお皿をかぶせる。お皿とフライパンしっかり両手で持ち、落ち着いてひっくり返すと綺麗に返せます。


イチゴのデザート

盛付け重視なので、花模様に置いてみました。

ちなみに、イチゴはヘタを取る時に

ヘタの下の白く硬い芯も切り抜くと甘さが映えます。

今日の呟き vol.1

中庸とは何だろう

こうあるべき、こうすべき

生きていると人は知らないうちに

自分の常識の枠の中で固定概念を作っていく

そうすると、思考に柔軟性が失われ

変わることを潜在的に恐れることになる

しかし、これからの時代には

変容していかなければ生き残れない

ましてや成功する人間ならなおさらだ

その時、どうしたら良いのか

自分は、こういう人間だからとか

こうあるべきとか思考を固定化せずに

そういう考えもあるか とか

それもやってみよう とか中庸に捉えて

自分を積極的に変えることが必要になる

そして、自分が変わることを恐れないことだ