今日の呟き vol.7

みんな、何に遠慮してるのだろう

みんな、何が恐ろしいのだろう

みんな、何をしたいのだろう

こんな意識のハッキリしない

生命体の集まりで、社会は動いている

逆に、全員が明確な意識を持ってたら

軋轢ばかりで社会は回らないのかも

人生なんて何となくでもいいのかも

それでも世界は回ってるのだから

今日の呟き vol.6

夢なんか持ってない・・・

将来何をしたいかなんて何もない・・・

それでも全然OKだと思います

でも、一度だけで良いので

無理にでも、ひねり出してみましょう

この無いものをひねり出してみる作業は

結構大事で、色々な気付きがあります

仮りのものだって、嘘っぽいものだって

何だって良いんですよ、無いよりは

今日の呟き vol.4

病気は ありがたいもの

病気で床に臥して健康を損なうことで

人生の意味をより深く考えさせられる

自分の身に降り掛かることは

良いことも悪いことも全て意味がある

病気は、必ず何かを知らせてくれている

健康で普通の生活を送れることの大切さや

重い病気や障害を持った人の強さ

そして、人の優しさを

今日の呟き vol.3

人は寝ている間に夢を見ます

もし、その夢の内容が

自分が見たい夢を自由に見れたらどうですか?

直ぐに何でも叶う夢を見ることに飽きてしまいます

何故でしょう?

人は思うように夢が叶わないから、夢中になります

そして難しいから叶った時の感動、快感が増すのです

思った通りに、なりたい自分に変身できて

欲しい物が全て手に入ったら

直ぐに生きていることに飽きます

それが嫌でぼくは

夢を自由に見れる能力を放棄しました

今日の呟き vol.2

学びには、7段階ある

「知る」 「わかる」 「行う」

「続ける」 「できる」 「教える」 「成長する」

この学びの7段階には、それぞれに壁があって

「知る」と「わかる」は別であり、

さらに、「わかる」と「行う」も別

このことは、「仕事」でも「考え方」でも同じで

「知る」 「わかる」では、全くやっていないレベル

「行う」 「続ける」でも、ただやっているだけのレベル

「できる」 「教える」になって初めて、できるレベル

「成長する」になってようやく、人に貢献できるレベル

要するに、何事も「知ってる」だけでは意味がないと言うこと

「できて」 「教えて」 「成長して」はじめて学んだと言える

今日の呟き vol.1

中庸とは何だろう

こうあるべき、こうすべき

生きていると人は知らないうちに

自分の常識の枠の中で固定概念を作っていく

そうすると、思考に柔軟性が失われ

変わることを潜在的に恐れることになる

しかし、これからの時代には

変容していかなければ生き残れない

ましてや成功する人間ならなおさらだ

その時、どうしたら良いのか

自分は、こういう人間だからとか

こうあるべきとか思考を固定化せずに

そういう考えもあるか とか

それもやってみよう とか中庸に捉えて

自分を積極的に変えることが必要になる

そして、自分が変わることを恐れないことだ